昂林(早生ふじ)、レッドゴールド、姫神
つい先日、りんごの早生ふじとレッドゴールド、姫神の目慣らしを行いました。
沢山ある早生ふじのなかでも余市町では昂林という名前の早生ふじを多く作っております。
見てください。りんごを二つに割ると中にはこんなに蜜が入っています。
蜜入りりんごなのですが、天候によっては中に蜜が入りにくい年もあります。2つ、3つ割ったのですがどれも全て蜜が入っておりました。今年の昂林は蜜の入りが良いみたいですね。
次に姫神というりんごです。みなさんはなかなか聞きなれない名前の品種だと思いますが、個人的にはとても好きな品種です。
甘みの中にもほどよく酸味があり、食べた後もさっぱりとした味わいを感じられます。
この品種も蜜入りになるのですが、二つに割ってみるとこんな感じになります。
どうですか?昂林とはまた違った蜜の入り方をしていると思いませんか?
かなり蜜が入っていますよね。この写真を撮った後、今年初の姫神を試食しましたがかなり美味かったです。みなさんもぜひ食べてみてください。
この2品種はネットショップでも販売を予定しておりますので機会がございましたらぜひ食べて頂きたいですね。
次はレットゴールドです。この品種は昔からありますのでご存知の方が多いのではないでしょうか?昔から知られている蜜入りりんごです。
今このNEWSを書いてて思ったのですが、この時期のりんごは蜜入りが多いですよね。
私が子供の頃、りんごを切った時に蜜が入っていたらとても嬉しかった事を思い出しました。今の子供も蜜入りだと喜ぶのかな・・・・。
そして見てください。何かりんごに黒くプツっとなっているのがわかりますか?
これが前回にお話した黒点病です。と言いたくて写真を撮ってきたのですが、これは炭疽病という病気らしいです。
見た目は黒点病と非常に似ているのですが皮を切ってみると中身まで色が変わっておりますよね。黒点病は皮をきると中身は何ともないのですが、これは違います。炭疽病はほっておくと病班部から腐敗してきます。
これらの病気は品種によってなりやすい品種となりづらい品種があるみたいですがふじ系はなりにくいようです。
同じ時期にでてくるりんごでも種類によっては病気のつき方も違うんですね。
これらのりんごはこれから収穫されて来週あたりから本格的に出荷されてきます。
今年も残り2ヶ月になろうとしております。気温もグッと低くなって参りましたので、体に十分気をつけて残り2ヶ月元気にいきましょう!!!!